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背景色

画像の背景色を変える

被写体の後ろにあるものを単色に差し替えます。出品用の純白、資料用のブランドカラー、顔写真用の濃いグレーなど。切り抜きは自動、色はクリックか16進数の入力ひとつ、そしてファイルは始めたときと同じ解像度で返ってきます。

  • 純白

    #FFFFFF

  • ブランドグラデーション

    #007CF0 → #FF0080

  • 背景なし

    アルファ付き PNG

スウォッチと16進数

色を選ぶか、必要な16進数を入力する

10色のスウォッチが、よく使われる塗りをひととおり網羅します。商品撮影向けのニュートラルな階調と、SNS や広告向けのアクセントです。その隣には任意の16進数を受け付けるカラーピッカーがあるので、ブランドカラーは近い色ではなく指定どおりに入ります。

塗りはサムネイルではなく画面上の原寸の画像にリアルタイムで適用されます。つまり、判断しているものがそのままダウンロードされるものです。

  • 純白

    #FFFFFF

  • オフホワイト

    #FAFAFA

  • ライトグレー

    #F2F2F2

  • ミドルグレー

    #8F8F8F

  • インク

    #171717

  • ブルー

    #0070F3

  • バイオレット

    #7928CA

  • ピンク

    #FF0080

  • シアン

    #50E3C2

  • アンバー

    #F9CB28

その10色以外は、カスタム欄に6桁の16進数で入力します。パレットの上限も、色のプレミアム枠もありません。塗りはあなた自身のブラウザ内のキャンバスに対するfillRect にすぎず、誰の負担にもならないからです。

マーケットプレイス

マーケットプレイスが実際に求める白

商品ページにおいて「白」は判断の余地のある言葉ではありません。Amazon が求めるのは純白 — RGB 255, 255, 255 — であり、ライトボックスで撮ったほぼ白は通りません。これらのプリセットは塗り・キャンバスサイズ・余白をまとめて設定するので、こちらで何も測らなくても規定どおりのファイルになります。

マーケットプレイス向け各書き出しプリセットの背景色・キャンバスサイズ・余白
プリセットキャンバス背景余白
Amazon2000 × 2000#FFFFFF7%
eBay1600 × 1600#FFFFFF5%
Shopify2048 × 2048#FFFFFF6%
Etsy2000 × 2000#FFFFFF6%
パスポート600 × 600#FFFFFF8%

LinkedIn の 1128 × 1128 プリセットもエディタに入っています。キャンバスは設定しますが塗りはあなたに任せます。純白のプロフィール写真は、顔写真というより身分証の書類に見えてしまうからです。

エッジ

単色にすると、悪いエッジがすべて露わになる理由

込み入った差し替え背景は、粗い切り抜きを隠してくれます。単色の塗りはその逆です。以前の背景がたとえば暖かいベージュで、新しい背景が純白だとすると、半分ベージュだったピクセルはすべて被写体のまわりの薄汚れた輪郭として見えます。このフチの光はマスクの不具合ではありません。以前の情景と被写体が実際に混ざっていたピクセルなのです。

4つのコントロールがこれに対処します。どれもモデルを再実行しないので、ドラッグしている間に画像が更新されます。

  • 切り抜きの感度

    0 – 100

    被写体と背景を分ける閾値を動かします。濃い色の上着が削られているときは上げ、明るい壁が肩のまわりに残っているときは下げます。

  • ぼかし幅

    0 – 12 px

    マットの縁を柔らかくします。くっきりした商品写真なら 0.5 ピクセルで十分、人物写真なら2〜3が合います。人物ではむしろ剃刀のような縁のほうが不自然に見えます。

  • 縮小 / 拡大

    −50 – +50

    マットを内側に引き込むか外側へ押し出します。数段階縮めるのがフチの光への直接的な対処です。そもそも半分は以前の背景だったピクセルを捨てるからです。

  • 調整ブラシ

    4 – 200 px

    モデルが外したところで、マットを手作業で復元または消去します。込み入った背景の前の細い髪を確実に救えるのはこれだけです。

初期設定からしてこれに頼っています。マットは6段階縮めた状態で出荷されます。白い塗りの上で自動切り抜きに寄せられる苦情のうち、以前の背景が髪の毛ほどの線として残ることが群を抜いて多いからです。

ほかの選択肢

単色が正解ではないとき

平らな塗りはカタログには正しく、人物写真には向きません。被写体が貼り付けられたように見えてしまいます。同じパネルの隣に、ほかに3つの選択肢があります。

グラデーション
角から角へ引かれた2色。6つのプリセットがあり、それはこのサイト全体で使っているブランドのアクセント配色と同じです。平らな白では間違いに見えてしまう広告クリエイティブや SNS に向いています。
ぼかし
元の情景を残したまま 2 px から 60 px までぼかします。人物写真にとって誠実な選択です。被写体に当たる光が背後の部屋と一致し続けます。同じ部屋なのですから。
自分の画像
PNG・JPG・WebP・AVIF のいずれでも、フレームを覆うように描画されます。ディスクから同じタブに読み込まれるので、背景素材も写真と同じくらい非公開のままです。
何も置かない
本物のアルファチャンネルを持つ PNG か WebP で書き出し、あとから好きなものの上に重ねられます。JPG にはアルファがないため、透明な書き出しを JPG で保存すると黙って黒くなるのではなく白になります。
  • ブルーからシアン

  • バイオレットからピンク

  • レッドからアンバー

  • ソフトグレー

  • チャコール

  • ペールブルー

大量に扱う

フォルダ全体にひとつの色

1枚の写真の背景色を変えるのは、どこでやっても1分の作業です。人が結局お金を払うことになるのは残りの99枚のほうです。ここではドロップしただけファイルをキューが受け取り、設定した背景がすべてに適用され、完成したセットは1つの ZIP でダウンロードされます。カタログの撮り直しにかかるのは、あなたのノートパソコンが動く時間だけです。

これは処理がどこで行われるかの直接の帰結です。サーバー型のツールは1枚ごとにサーバーを占有するため、1枚ごとに課金せざるを得ません。こちらはすでにあなたが所有しているハードウェアで動くので、100枚目が無料なのは1枚目が無料なのとまったく同じ理由です。

画像の背景を変える手順ガイド が一連の流れを通して解説し、 remove.bg と Canva との比較 に1枚あたりの数値があります。

画像をドロップ。ピクセルはそのまま。

アカウントなし、クレジットなし、縮小プレビューなし。作りたかったファイルがそのまま手に入ります。